ABアサルトボッツ 攻略書

2枠で勝つための5つの判断

このゲームで負ける原因は、撃ち負けよりも「枠の使い方」と「移動方式の選択」にあります。公開されている仕様だけで、判断の順番を組み直します。

更新 · 2026-10-27

01武器は2枠。まず「役割」で分ける

Assault Bots の武器枠は2つだけです。1キーと2キーで切り替えます。3つ目は持てません。つまり「近距離用・中距離用・遠距離用」を全部そろえることはできず、どれかを捨てる前提で組む必要があります。

配信ページが名前を挙げている武器は、ミニガン、マシンガン、RPG、グレネードランチャーです。2026年10月4日の更新でレーザーガンが両陣営に追加され、グレネードランチャーはホーミングミサイルランチャーへ入れ替わりました。したがって現行版で選べるのは、ミニガン、マシンガン、RPG、レーザーガン、ホーミングミサイルランチャーの5種類です。

役割で分けるなら、片方に「撃ち続けられる武器」(ミニガン、マシンガン、レーザーガン)、もう片方に「一撃で崩す武器」(RPG、ホーミングミサイルランチャー)を置く形になります。どちらも連射系にすると、角の向こうに隠れた相手を崩す手段がなくなります。

ただし、どの武器がどれくらい強いかを示す数値(ダメージ、連射速度、弾数)は公開されていません。当サイトで「この組み合わせが最強」と断定することはしません。判断材料は、役割の重複を避けられているかどうかです。

02車体の重さは、ジャンプの高さに出る

2026年5月21日の更新で、車体の重さがジャンプの高さに影響するようになったと告知されています。つまり、装甲やパーツを盛るほど、E キーで飛べる高さは下がります。

これは「重い構成は弱い」という話ではありません。高い段差を越えるルートを使うなら軽く、平地で撃ち合うなら重く、というトレードオフの話です。どのパーツがどれくらい重いかという数値は公開されていないため、実際に組んで跳んでみる以外に確認方法はありません。

移動方式が回転翼や翼なら、そもそもジャンプで段差を越える発想になりません。車輪と機械脚は、重さの影響を強く受ける側だと考えてください(推測)。

03陣営の違いは「見た目」だけではない

陣営は異星の Kronon と、人間の AI 部隊の2つです。Steam の説明では、どちらを選ぶかで見た目が変わり、対戦相手はオンラインの他プレイヤーになります。

2026年10月4日の更新で、レーザーガンは両陣営に追加されました。グレネードランチャーの入れ替えも両陣営に対して行われています。つまり現行版では、陣営による武器の差は告知されていません。陣営差で有利不利を語る情報は、今のところ公開されていないというのが正確なところです。

04キャプチャー・ザ・フラッグは「車を旗の範囲に保つ」

配信ページの説明で特徴的なのは、旗を取るときに「車両を旗の獲得範囲内に保つ」必要があると書かれている点です。人だけが範囲に入っても足りず、車体ごと範囲に収める必要があります。

この仕様は、車体が大きいほど不利になります。翼や回転翼のような張り出しのある移動方式は、旗の範囲に収めるのが難しくなる可能性があります(推測)。フラッグ戦を優先するなら、車体の小さい構成を試す価値があります。

なお配信ページでは、キャプチャー・ザ・フラッグは legacy mode(過去の形式)として扱われています。現在の主要な形式はチームデスマッチです。

05「ダメージが入らない」と感じたら、まず通信を疑う

2026年5月21日の更新で、ネットワークシステムが書き直されました。修正された症状として、プレイヤーが味方として表示される、短時間ダメージを与えられない、といった不具合が挙がっています。

つまり、このゲームでは「当たっているのに減らない」という現象が、腕の問題ではなく通信の問題として起きてきた経緯があります。同じ症状が再発したときは、自分のエイムを疑う前に、試合を離れて入り直すほうが早い場合があります。

2026年2月18日にはプレイヤーが瞬間移動する不具合も修正されています。更新履歴は公式ニュースで日付付きで確認できます。

06オフラインで先に操作を固める

Steam 版の説明には、オフラインのソロモードで bot と戦えると書かれています。操作の確認(1/2での武器切り替え、R でのリロード、Shift のターボ、Space のハンドブレーキ、E のジャンプ)は、対人戦で覚えるより先にここで済ませるほうが安全です。

ブラウザ版で同じソロモードが使えるかは、公開情報では確認できていません。ブラウザ版はデスクトップ専用と明記されているため、スマートフォンでは Android アプリ版を使うことになります。